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2006年 09月 08日
《未成年 》歌词
がむしゃらに何かを探してた 躓いてもいいから前に
馬鹿げてるのは分かってる、ただ後悔せぬよう走るのさ
信頼できるのは自分だけで、仲間なんていらなかった
何もかもに向けてた刃 思春の羽は脆く儚い
強くなりたい 一人で生きる強さを
本当は裏切られるのが怖いだけ
逃げてばかりじゃ何一つ変わらないと
分かってるのに変われぬ僕がいる
誇らしげにかざしてた 孤独と言うプライドは
役に立たぬ理想へと逃げるための羽だった
誇らしげにかざしてた 自己主張と言う「RIOT」
この光の向こうには 自由などなかったんだ
Teenage Bluely Days
荒れていた毎曰に溺れてたんだ
気付いたら孤独背負ってた
辛かった。本当は一人なんてね
望んで無かったんだ
強がってばかりじゃ本当の顔忘れちゃうから
たまに力を抜いて誰かに頼る事も大事です
傷ついて、、、泣きたい時は大空に向かって大声で叫んでみて
私が私を忘れないように、私のままで入れるように。
こんな弱い僕のために背中押してくれた
父や母や仲間の励ます声が僕に光りくれました
誇らしげにかざしてた 孤独と思春傷は
役に立たぬ理想へと逃げる為の羽だった
青く晴れたあの空に自由があるとするなら
この誇り高き羽が千切れても構わない
僕は走り出してた がむしゃらに空を目掛けて
羽を広げ飛び立った落下点は『自由』なのだと
素晴らしき家族を持ち 素晴らしき仲間を持った
最高の曰々だった 生まれ変わったらまた逢おう、、、

by akiyalove | 2006-09-08 13:59 | 桜花茶馆
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